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[BALL Watch Engineer Hydrocarbon RACER CHRONOGRAPH]

ボールウォッチ エンジニア ハイドロカーボン レーサー クロノグラフ

タキメーター・スケールを備えたツーカウンター・クロノグラフ。文字盤の3時位置にスモールセコンド、9時位置には45分積算計を配置したヴィンテージ感溢れる2カウンター式のクロノグラフ。シルバー文字盤に反転色のブラックのインダイヤルというデザインは“パンダダイヤル”とも呼ばれ、1960年代に流行しました。セラミック製のトップベゼル＋SSベゼルに文字盤カラー3種類＝計6種類の豊富なバリエーションも魅力です。

タキメーター・スケールを備えたツーカウンター・クロノグラフ

文字盤の3時位置にスモールセコンド、9時位置には45分積算計を配置したヴィンテージ感溢れる2カウンター式のクロノグラフ。シルバー文字盤に反転色のブラックのインダイヤルというデザインは“パンダダイヤル”とも呼ばれ、1960年代に流行しました。セラミック製のトップベゼル＋SSベゼルに文字盤カラー3種類＝計6種類の豊富なバリエーションも魅力です。

レトロテイストな流行のパンダダイアル

ホワイト系のダイアルにブラックインダイアルを横に2つ並べたデザインは、その見た目から「パンダダイアル」と呼ばれる。1960年代～70年代にかけて全盛期を迎えた意匠で、瞬時の視認性を求められるレーシングウォッチとの相性が良い。近年の復刻ブームを受け、再び脚光を浴びている。

平均日差－4秒～＋6秒のクロノメーターを取得

正確な時刻表示の追求は、ボール ウォッチが鉄道時計の製造をスタートした19世紀初頭から続く伝統。文字盤下部に印す「CHRONOMETER」の表記は、高精度の権威であるCOSC（スイス公式クロノメーター検定機関）による15日間の厳格な精度テストをパスした証である。

アイデンティティともいえる独自のリューズガード

ボール ウォッチの独創性を体現する特許取得の「セーフティロック・クラウンシステム」を装備。リューズを正確な位置までねじ込んでプロテクション・プレートを下げて固定することで、リューズの弱点である衝撃や水の侵入を防ぐ。いかにも屈強な腕時計かを物語る機能のひとつだ。

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