時計、マリッジリング・エンゲージリングの正規販売店「MICHIMATA」

CASIO THE SPECIAL ONE S100

ジャストタイプ S100X-BU

 

世界初の「メモリー付き電卓」の誕生以来、カシオは50年以上にわたり電卓を追求し続けてきた。持てる技術と誇りを結実させたフラッグシップ S100。カシオの電卓においては唯一となる山形カシオでの国内生産。デザイン、マテリアル、機能、すべてに妥協しない逸品となっている。ひと目で惹き込まれる存在感。使うほどに高まる信頼感。S100でなければ味わえない価値がある。

 

 

 

基板製造
国内では珍しいチップのマウントや半導体との接続処理など、基板から山形カシオで製造。品質管理を徹底するためにこだわっている。

組み立て
経験豊かな技術者が一台ずつ丁寧に組み立てることで、高いビルドクオリティが保たれている。

品質管理
キーや液晶の動作、筐体の外観など、フラッグシップにふさわしい品質基準に達しているかを技術者が入念にチェックしている。

刻印
シリアルナンバーをレーザー刻印。世界に一つしかないS100が完成する。

パッケージング
ウレタン緩衝材で電卓を保護し、しっかりとした外装で包装。開封したときからS100の上質な世界観が感じられるよう、パッケージにもこだわっている。

山形カシオ
カシオの全世界の工場を統括する中枢であり、最先端の生産環境を有するマザーファクトリー。クオリティの高い製品を世界各国に送り出している。

 

 

 

美しさへと昇華した見やすさ。

視認性だけでなく、文字色が人に与える印象にまでこだわった液晶を採用。 今までにない視点からも電卓の美しさを追求している。

 

心地よさを感じるタッチ感。

パンタグラフ構造の薄型アイソレーションキーを採用。早打ちに的確に反応する安定性とともに、上質なキータッチを実現している。

■パンタグラフ構造＆薄型アイソレーションキー
パソコンのキーボードなどにも採用されているパンタグラフ構造により、安定感のあるキー操作とスタイリッシュな薄型デザインを両立。隣接するキーとキーの間隔を設けたアイソレーションキーを採用し、打ちやすく心地よいタッチ感を実現。
■正確な早打ちを可能にする3キーロールオーバー
入力時、キーから指を離す前に押しはじめても、次の次のキーまでしっかり認識。
■2色成型仕上げ
通常の印刷仕上げとは異なり、長期間の使用でも数字が消えない2色成型仕上げ（一部キーを除く）。
■打ちやすさを追求したキー配列、キー形状
人間工学に基づき、キーのカタチを指の動きに合わせて配列ごとに変えた設計で快適操作を実現。

 

 

■アルミニウム製レバー
ラウンド/小数点セレクターのレバーに、個性的な輝きを生み出すスピン目仕上げを採用。
■エラストマー樹脂製ストッパー
幾何学模様が美しい樹脂製のストッパーを背面に配置。操作時の優れた安定感とデザイン性を両立。
■傾斜表示
液晶部を傾斜させ、デスクなどに置いて計算する際の視認性を確保。
■アドモード計算（ADD₂）
自動的に小数第2位で小数点を表示。同一小数位（ドル・ユーロ計算など）の加減算に便利。